
chrysanthemums
菊福図
題名そのままです。絵本『Rose』のアナルセックスの挿絵として描きました。これを描いた頃、日本を代表する「菊」が、何故「お尻の穴」の俗名になっているのかが不思議で色々調べていた時期なので、特に思い入れが深い作品でもあります。
ウンチクは色々あるようですが、まずアナルセックス以上に排便の出口として一般には「汚い」とされるお尻の穴をいかに美しく描くかを目標に、皺の一本一本に神経を使い、ふっくらと優しい感じにするのに苦労しました。自分でも気に入っている作品ですが、前の個展でこの絵が一番人気だったのはなんだか不思議な感じがしました。
2005年 白麻紙に墨、朱 35.0 ×7.5 cm
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