
梅に目白図
ヨーロッパ旅行で見たゴシックの絵付けステンドグラスと、古伊万里、古九谷などの描線や色使いは共通するものが多々あって、それらをどう複合させていくかを模索していた頃の作品です。
日本画もそうですが、ステンドグラスや焼き物の絵付けの線も、古いものは線が良い意味でラフというか、おおらかというか、多少重なっても曲がっても気にしない〜といった伸びやかなものが多くて(下手とは違う、上手い人がリラックスして描いたような線)見ていて本当に気持ち良いのです。そして、素人が真似して描けるものでない、描いて描いて描くしかない〜〜!!と痛感しながら、一つ一つ絵付けをした記憶があります。
1998年 ステンドグラス ○50.0 cm
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